【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―11

おばんでございます、読書子姉よッ。土日も終わる時間になって、やっと自由時間ができたーッッッ!!! 明日も仕事ですが、もう時間が許す限り頑張って更新しちゃいますッ。また、長くなりましたので、写真を変えて分割して更新ッ。いざ、レッツゴーッッッ!!! 【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―11  毎度思うのだが、この男と話していると、ひどい徒労感に襲われる。 …

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【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―10

【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―10  有坂が戯れに名を口にした男は、顕れたら最後、車ごと彼らの命に簡単にエンドマークをつけかねない最悪の相手だ。  手を振り払ったくらいなんだというのだ。自分の反応こそ正常であって、有坂こそが非常識なのだ。  ……とは思うのだが、目の前の元従者の奇妙な沈黙の重圧に気をひしがれて、やはり声には出ない。 …

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【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―9

【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―9 「『……姫。そんなに締められましては、私』」  有坂が、だいたいいつも半眼伏せたような目をさらに細めて、呟いた。言われた言葉の意味がわからずに困惑顔で見返す。  オヤというように今度は目を丸められ、その後、笑われた。ハッとする。  あの夜に、身を重ねながら言われた言葉だ。確かそれも、誰にも見せられぬ…

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【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―8

【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―8  目線を合わせたくないから、体はドアの方へ自然と向く。 握られた手を振り払いもできずに、思いかえす。  自分が16を迎える春の事だった……この男が、≪オモテ≫へやってきたのは。  確か、その前の従者、山岡が非業の死を遂げ、その犯人すら不明のままに時が過ぎていた頃だ。 ……何、本当は従者などない方が、彼女は何でも自…

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【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―7

(思いっきり近未来妄想に萌えたので、そろそろブログ掌編(もはや掌に載るサイズには終わらない予感ですが。(笑))に戻りますッ!ん?「6」どこで終わってた?(笑)) ******【パラレル掌編】局長、有坂武彦の受難―7  ……何がどうしてこうなった?  手回しの良い事で、有坂は帰りのハイヤーまで手配していたらしい。  酒を飲むので運転はできない…

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『デザイン・ベビー』考察。

 出勤までの短時間、本日は日記的ブログ記事書き始めておこうと大慌て中(笑)。 おはようございますッ、のりあきらですッ!!!  さて、今週は【GEAR】頑張る予定で、コツコツ積み上げていっておりますー!!! コッチを積み上げてる間に、『受難』ネタも貯金、貯金……(せっせ、せっせ!笑)。   『デザイン・ベビー』について …

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