まだ、あらすじと格闘中!

(今月もあと2日!!!2017年ラストスパートだぁッ!!!) もはや一時たりともノートを手放さない人になる(笑)  窮すれば通ず! で、通じた先がどこなのかわかんないってのねー(ナニ?笑)  いやいやいや(笑)!  本当に悪戦苦闘の様相を呈して参りました、あらすじ書き。 なんと、最初の5行から先に進めないという。  ひたすら書いてみて、「違う」って行替えて、…

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あらすじ書き。案外に難しい!

(久しぶりのお人形写真!) プロット終了。現在、あらすじ作成に悪戦苦闘中!!!  うぅ……なんとかプロット組みあがりました。  現在の分量でまた書き終わっていないものを。 現在分量の半分までにシェイプアップして。  さらに完結に至れるように組直したぞ!!!!  まさに奇跡のダイ〇ットプログラム!!! タイムスケジュールどおりに組みあがったのが嘘のようだーッッッ(…

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【我ざる】アホ掌編『展覧会』3/3-6

 腕組みしたまま、絶句して信永を見つめる。 この女は、と思う。  父が彼の嫁にとほれ込むはずで、師僧たちが自分の弟子に弟子にと欲しがり、手元に呼んであれこれ教えたがるはずで、彼が……身の程知らずにも、惚れずにはおかれない。  むずむずしながら、もう悔しいを通り越してどうにかして今日こそこの女を所有する身分に昇格したいと鼻息をあらげそうになる。  こういう女が、彼に…

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【我ざる】アホ掌編『展覧会』3/3-5

〇〇〇〇  展示室を抜けると短い映像番組が用意された部屋があり、また大勢がそこに滞留している。  映し出されているのは描かれた塔の細部の紹介だ。だが、残念な事にその声が小さすぎてかなり聞き耳をたてていないと内容を聞き逃す。  もう結構に満腹な心地だったが、それでもなんとなく立ち去りがたくて、ふたりしてその場に立ち止まった。  どちらともなく、ふと、深いため息を…

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【我ざる】アホ掌編『展覧会』3/3-4

○○○○  その塔の外廊は、塔に、渦巻く貝のような螺旋を描かせている。 9層から成り、6層以上は雲の上で、しかもまだ建設途中だ。  塔を作らせたのは、かの神の怒りの洪水を生き延びたノアの子孫、ニムロド王。 彼は次に神の怒りで洪水が起こっても、人々が流されて命を落とさずに済む、そのような塔を作ろうとした。  赤煉瓦を積み、アスファルトで間を埋めた強固で耐水に優…

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【我ざる】アホ掌編『展覧会』3/3-3

【我ざる】アホ掌編『展覧会』3/3-3 〇〇〇〇  信永は実の親を知らない。 拾われ児であるからだ。  生まれて拾われて、引き取られたところが寺だった。 そのせいか痛々しいまでに物分かりが良く、見ているこちらの唇が歪むくらいに勤勉だ。  実は非常に頑固なところもあるのだが、それでも日照は彼女がおおよそ我儘らしい言葉を吐くのを聞いた事がない。  放…

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